北陸新幹線でアクセスがさらに便利になった「金沢」。
美しい街並み、伝統工芸、そして何と言っても美味しいグルメがギュッと詰まった、女子旅に最高のディスティネーションです。
今回は、初めての金沢でも絶対に外さない、2泊3日の王道モデルコースをご紹介します。
【1日目:歴史と伝統に触れる】
金沢駅に到着したら、まずは駅のシンボル「鼓門(つづみもん)」の前で記念撮影。
そこからバスで「ひがし茶屋街」へ向かいます。
江戸時代の面影を残す木虫籠(きむすこ)の美しい町家が並ぶ通りは、歩くだけでタイムスリップしたような気分に。
ここでは、金箔を丸ごと一枚贅沢に使った「金箔ソフトクリーム」を食べるのがお約束です。
夕方は日本三名園の一つ「兼六園」へ。
四季折々の美しさがありますが、夕暮れ時の静かな庭園は心が洗われるような美しさです。
【2日目:現代アートと市場の熱気】
2日目の朝は、市民の台所「近江町市場」からスタート。
朝から営業している海鮮丼のお店で、日本海の新鮮なカニやノドグロ、甘エビがどっさり乗った贅沢な丼をいただきます。
お腹を満たした後は、歩いてすぐの「金沢21世紀美術館」へ。
有名な「スイミング・プール」をはじめ、見るだけでなく体感できる現代アートがたくさんあり、写真を撮る手が止まりません。
夜は香林坊や片町周辺の居酒屋で、地酒と一緒に「金沢おでん」を堪能。
バイ貝や車麩といった金沢ならではの具材は優しいうま味が染み込んでいて絶品です。
【3日目:クラフトとお土産選び】
最終日は「長町武家屋敷跡」を散策。土塀が続く静かな路地は、前日までの賑やかさとはまた違った趣があります。
その後は金沢駅の「あんと」でお土産選び。
美しい和菓子や九谷焼の箸置きなど、センスの良いアイテムが揃っているので、ついつい買いすぎてしまいます。
金沢の魅力は、主要な観光スポットがコンパクトにまとまっていて、バスや徒歩で効率よく回れるところです。
移動のストレスが少ないため、友達同士でおしゃべりを楽しみながら、ゆったりとした時間を過ごすことができます。
美味しいものを食べて、美しいものに触れる金沢旅。
日常のモチベーションアップに、ぜひ計画してみてくださいね。

